「まずは5段から!」
手狭な工場でも段取りを
自動化できる新提案
省スペース対応の
“棚システム”が新登場
こうした「スペースがなくて自動化できない」「人手が足りないのにマシンから離れられない」という八方塞がりの課題を、まったく新しいアプローチで解決する、省スペース型棚システム「CREST(クレスト)-3015」が誕生しました。
本機は、加工機の上部に存在する広大な“デッドスペース”に着目しました 。従来のシャトルテーブル仕様とほぼ同等の設置面積でありながら、パレット5枚分の格納ラックを上部に構築することで、工場内の床面をすっきりさせ、連続自動運転を可能にし、運用の幅を広げます。

デッドスペースに価値を生み出す新発想
省スペースパレットチェンジャー
「CREST(クレスト)」が
実現する4つの特長
1 空間を有効活用した省スペース化
- レーザ加工機上部のデッドスペースをパレット5枚の格納ラックとして活用できます。
- 必要な設置面積は、従来のシャトルテーブル仕様とほぼ同等のスペースに収まります。
- 既にシャトルテーブル運用中の場合は、レイアウト変更なしで設置が可能です。
- タワー型の棚仕様と比較し、通路にはみ出す奥行きと高さを大幅に低減します。

格納用のラックとして使用可能
シャトルテーブル仕様
41.9m2
CREST-3015
41.6m2
ST仕様とほぼ同じスペースで
設置が可能
棚仕様
50m2
色付きのリフター面積が通路にはみ出す
2 連続運転時間を2.5倍に拡大
- 加工パレットを5枚格納できるため、シャトルテーブル仕様(パレット2枚)と比較して連続運転時間が最大2.5倍に拡大します。
- マシン運転中は作業者が完全にフリーになるため、段取り待ちによるマシンの停止がなく、作業者の張り付きを解消し、人的リソースを多台持ちや他作業へシフトすることが可能です。
シャトルテーブル仕様▶加工パレット2枚
・作業者:運転中つきっきり
・段取り待ちによるマシンの停止
CREST-3015▶加工パレット5枚
・作業者:運転中フリー
・複数台持ち、複数作業が可能
3 作業性とコンパクトさの両立
- コンパクト設計でありながら、従来のシャトルテーブルと同等の作業性をしっかり確保。
- 3方向からアクセス可能。無理のない姿勢で安全・スムーズに製品を取り出せます。
テーブルには3方向からアクセス可能
4 「CREST」の後付けが可能
- すでに工場で稼働している弊社のレーザ加工機に後付けが可能です。
- 単体運用やシャトルテーブルから5段運用にステップアップ。
<後付け対象機種例>

REGIUS-3015AJ(e)

VENTIS-3015AJ(e)

ENSIS-3015AJ(e)Gen3以降
まとめ
- 長時間連続運転が可能
- 多台持ちを実現。人手不足を解消
- 重い材料の運搬・セット回数を激減
- 「材料棚」として活用可能
- 仕掛品の「一時置き場」に、通路の5Sを改善
- 設置面積を抑えた省スペース設計で動線確保
レーザ加工機用
自動化装置ラインナップ
アマダでは、あらゆるニーズに対応するため、多彩な「自動化システム」をラインナップしています。機能や設置面積に応じて選択できます。ぜひご相談ください。
限られた空間で最大限の
生産性を生み出す
人手不足が深刻化する今、加工以外の単純な段取り作業は、もはや人が行う必要のない時代を迎えています 。単純作業から解放されたリソースを、技術や知識を生かした高付加価値な業務へ集中させることこそが、これからのモノづくりのスタンダードです 。
『自動化=広いスペースが必要』という常識はもう過去のものです 。「まずは5段から」、限られた空間で最大限の生産性を生み出す「CREST」で、諦めていた自動化へ一歩踏み出してみませんか?
省スペースで
自動化運転を実現する
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