- ファイバーレーザ
- ブルーレーザ
- 切断
- 溶接
- 積層造形
需要が高まる銅などの高反射材への、高速かつ高品位な加工にも対応します。
変わる世界に、光でこたえを。
アマダグループは光の技術で、e-Mobility、半導体、医療などを代表とする、新時代のモノづくりへの挑戦を加速させます。
特長
多様な3次元レーザ加工が可能
加工ヘッドは切断、溶接、積層造形に対応可能な3Dヘッドと、高速溶接が可能なスキャナーヘッドの2つから選択できます。また、テーブルは2軸ポジショナーテーブルと、スキッドテーブルに交換でき、平板、立体物、パイプなど様々な加工形状に対応します。
3軸直交駆動により高速高精度加工を実現
素材や工法に柔軟に対応
最大4kWの高出力ブルーレーザ発振器とファイバーレーザ発振器を搭載可能。素材に合わせた最適なレーザを選択できます。
ブルーレーザは波長が約450nmと短く、銅への吸収率が非常に高いため、高速かつ安定した加工を両立します。
加工する材料に合わせて最適なレーザを選択することで、日々進化する素材や工法への柔軟な対応を実現します。
仕様
ブルーレーザ・スキャナーヘッド仕様
高出力ブルーレーザ発振器を搭載したスキャナーヘッド仕様で、EV用モーターの平角銅線のヘアピン溶接やバスバーの溶接加工に最適化されたシステムです。
4kW高出力ブルーレーザ発振器とスキャナーヘッドによる高速加工
銅への吸収率が非常に高いブルーレーザにより、高速加工と安定したスパッタレス加工を両立。軸移動にあわせてスキャナー加工を同期して行う「オンザフライ加工」で従来比約3倍の生産性を実現しました。
オフラインプログラム
最新のCAMソフトウエア「VPSS 4ie MMWELD」により、オフラインでプログラムを作成。製品ごとのプログラム作成を効率化し、ティーチングによる補正時間を低減します。
溶接位置センシング
ヘッド横のカメラで撮影したワーク画像を、独自の画像処理技術と個別に学習・最適化したAIモデルを併用して解析。加工プログラムを自動生成します。ワークの位置ずれやすき間といった加工課題に対応し、誰でもより簡単に段取りレスで高品位な加工を実現します。
※上記はヘアピン溶接加工の実装例です。
本事例以外の適用は事前検証が必要となります。
マシン仕様
| 機種名 | ALCIS-1008e | |
|---|---|---|
| 軸移動量 | マシン本体 X × Y × Z(mm) |
1000 × 800 × 500 |
| スキャナーヘッド U(傾斜)(deg) |
±45 | |
| 2軸ポジショナーテーブル※オプション CR(傾斜)/CS(回転)(deg) |
±95/±240 | |
| 発振器方式 | 青色ダイレクトダイオードレーザ | |
| 発振器定格出力(W) | 3000/4000 | |
| NC装置 | AMNC 4ie | |
※本仕様ならびに外観・装備は、改良のため予告なく変更することがあります。
